オール電化の印象というと

まだ東日本の地震や事故が起こる前のことですが、薄型液晶テレビや小型パソコンの価格が下がってきたことに呼応したのかどうかは分かりませんが、電化製品をたくさん使う時代になっているから、いっそのことオール電化住宅で暮らす方が効率がいいのではないかという提案が、電力会社から盛んにされていたときがありました。
私は普段から、パソコンのハードディスクのバックアップをこまめにとったりして、予備のシステムを常に用意しておく必要性を感じていたので、全てを電化するというオール電化システムが大々的に売り出されても、それほど食指が動かなかったわけです。
そうしたことを踏まえたうえで、私がもった、オール電化に対する印象とはどのようなものかというと、それは、いざというときの予備動力源を確保しておいて、どんなことがあっても最低限の生活ができるようにすれば、このシステムはもっと快適で安心になる、という印象です。
地震や事故が起こって、電力会社も予備の動力源を確保する必要性を知ったことでしょうから、これから販売するシステムにはそれらが搭載されて、よりエコロジカルで、安心できるシステムが私たちに供給されると期待しているのです。